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何歳の女性でも今後セックスをする可能性のある女性は発がん性HPVに感染する可能性があります。なので、今後セックスする可能性のあるすべての女性に効果があります。
理想的には初交前(初めてセックスするより以前)に接種することです。多くの場合、10代後半からセックスの機会が増えてきますので、10代前半に接種するのがよいと言われています。また、この時期は免疫がつきやすいので、そういう意味でも、最適な時期と言えるでしょう。しかし、20代以降でも確実に効果はありますので、なるべく早い時期に接種をお勧めししています。実際に当院では40代の女性も子宮頸がんワクチンを接種されています。初交前にワクチンを接種して、セックスを始めるようになったら、毎年子宮頸がん検診を受ければほぼ100%子宮頸がんは予防できます。
